どうも『せどりのゆうちゃん』です!(^^)!
昨日某Mドナルド(有名なハンバーガーチェーンです)でバニラシェイクを5年ぶりくらいに飲んだのですが、おいしすぎてびっくりしました
Sサイズで120円なので、かなりコスパも良く3杯飲んじゃいました(-_-;)
明日も、明後日も明々後日もMドナルドいこ~
って話は変わるのですが、最近数か月以上前から取り組んでいた国内OEM商品がついに完成しまして、AMAZONでの販売間近という状況です♪ ぱふぱふ♪
これから国内OEMの記事もどんどん書いていきたいと思うのですが、その前になぜゆうちゃんは国内OEMをやろうと思ったのかということや、現時点での国内OEMをやってきたうえでの反省点を書いていきます
ちなみにOEMっていう言葉はみなさんご存じでしょうか? 過去に国内OEMについての記事を書きましたのでよければここからどうぞ
国内OEMでの商品製作の流れをかーるく書いていますので、今回の記事が読みやすくなりますよ!
では最後までお付き合いくださいませませ~♪
国内OEMをゆうちゃんが選んだ理由
OEMをやろうと思ったは理由は、やはりせどりよりも継続した、かつ安定した収益を得れると思ったからです
ていうかOEMやる人の90%以上はそのような理由かと 違うかったらごめんなさい~♪
ただOEMというと物販をやっている方は、中国をはじめとした海外OEMを想像する人も多いと思います
中国OEMをやろうかと迷ったのですが、最近中国の方が直接AMAZONジャパンで物販を行うケースが増えており、中国OEMが戦国時代に突入している状況になりつつあります
そりゃ日本人に販売させるより、直接自分たちで販売したほうが利益はとれますからごく自然な流れです(-_-;)
なので中国セラーとはまず戦いたくないと思いました・・
「なんか商品を売るためには手段を選ばなさそうなイメージ(-_-;)」
といっても、しっかりとしたスキルがあれば中国OEMも稼げるとは思いますので悪しからず
ただ中国のセラーの方と戦わない、かつお客様がリピートしてくれるものをと考えたときにコスメやサプリメントは薬事法の関係で中国はじめ海外で製造するのは難しく、リピートしてくれやすい商材なので、国内OEMを選んだということです
現時点での国内OEMをやってきたうえでの反省点
ここからは国内OEMを取り組んでみてのゆうちゃんの反省点です(-_-;)
国内OEMで、コスメかサプリメントどちらを作るか迷っていた時に、コスメはかなりライバルが多いので、サプリメントを選びました
ただ国内OEMを始めたころはライバルを詳しくリサーチする知識がなかったので、ゆうちゃんの製作したサプリメントはサプリメント類の中でもけっこうライバルが多めみたいでした 泣
「えーん、えーん 泣いちゃいそう」 ってこんな30代のおっさんが泣いてても誰も助けてくれない むしろ通報されるんだろうな・・
でもライバルが多いということは、需要も多いということなので、それを前向きにとらえて、販売戦略を考えていきたいと思います~
国内OEMでは販売戦略も超絶重要なので♪
でもどんな商品を作るかというのはかなり重要だと身に染みました
まとめ
今回は『メーカー仕入れが個人でもできる方法!国内OEM商品完成』について書いていきましたが、いかがだったでしょうか?
国内OEM商品がAMAZONで売れるのか、売れないのか・・・ さてどうなるか♪
今後も上手くいくことも失敗したことも記事にしていきますので、ぜひ読んでください
成功からも失敗からも多くのことを学んでいきましょう♪

