
どうも、毎度お馴染み『せどりのゆうちゃん』です!(^^)! パフパフ~
前回の記事ではメーカー仕入れが個人でもできる方法 展示会編について書きました♪
ちなみにこちらが前回の記事です~
やはりメーカー仕入れをやっていくにしても色々なメーカーリサーチ法を知っておくことは大切ですね~
では今回はメーカー仕入れを個人でも効率よく行っていく方法を解説していきたいと思います。
特に最初は効率よく行えている感じはしませんが、メーカーのリサーチ数が増えていくと「ゆうちゃん、サンキューでーす」って思ってくれる方がいてくれるようになると思います!
「いや、いてほしい・・」「いてくれないと嫌だ・・」「いてくれないと眠るとき枕を涙で濡らしちゃう」心の叫びが出まくってますが・・
ではメーカー仕入れを個人でも効率よく行っていく方法さっそくいっちゃいましょうか!(^^)!
目次
リサーチしたメーカーのリスト化
リサーチしたメーカーをリスト化していくのは、効率よくメーカー仕入れを個人で行っていくうえで、かなり大切だと思います。
ゆうちゃんの周りでメーカー仕入れを個人で行っている人は多くいますが、結果を早く出している人は、アプローチしたメーカーをすべてエクセルなどでリスト化しています。
リスト化していないと後々メーカー仕入れのリサーチが非効率になっちゃいますよ~
ちなみにゆうちゃんはあまり几帳面な方ではないので、メーカー仕入れを始めたころは、アプローチしたメーカー名くらいしかリスト化していませんでした・・ とほほ・・
メーカーにアプローチする都度、しっかりとリスト化すれば、そんなに時間かからんのにな~
ではリスト化するといっても特にメーカー仕入れを始めたばかりのころは、どんな項目をリスト化すればよいかわからない人もいるかもなので、説明していきまーす♪
メーカーが取引可能かどうか
これは当たり前のことですが、リサーチしたメーカーは取引可能か、また取引可能でも法人限定なのか個人事業主でもいけるのかなどはかなり大切です~
さらに取引不可でも、仕入れ値が合わないだけなのか、メーカー側からAMAZON出品がNGといわれたのか、WEBがNGなのか、サロン専売品だからNGなのか、返答がそもそもないのかなども記載しておくとあとでかなり役立ちます。
現在取引不可でも、その不可になっている条件をクリアできるなら、一転取引可能になりますからね~
メーカーのHPのURL
メーカーのHPのURLを記入しておくのはもちろん必要です!
メーカーをリサーチしたリストを見返した際に、すぐメーカーのHP(特にメーカーへのお問い合わせ欄のURL)にいければ、無駄な時間も省けます。
メーカーの掛け率
掛け率ももちろん必要です!
掛け率を記載していれば、大体のメーカーやカテゴリー(化粧品、サプリ、玩具・・)の相場観が身についてきます。
相場観が身につくと、AMAZON価格と定価を見比べ、この商品は仕入可能かなど何となくわかってきますよ!
モノレート
商品のモノレートは、その商品を仕入れるかどうか判断に迷うときがあると思いますが、仕入れなかったとしても定期的に確認するようにしましょう~
せどりをやっている人はわかると思いますが、AMAZON価格は値上がったり値下がったりすることは日常茶飯事であるので、判断に迷うような微妙なラインの時は特に仕入可能になることはあります♪
その際しっかり取りこぼすことなく仕入れられるようにしましょう!(^^)!
メーカーの担当者名
メーカーにメールや電話などでアプローチした際に、返信を返してくれる方がメーカーの担当者です。
担当者の方とは、そのメーカーの商品を仕入れをするなら、もちろん長いお付き合いになります♪
仮に仕入れないとしても、その後仕入れられるようにAMAZON価格の値上がりなどで変わることはあるので、その際はメーカー担当者の方に連絡をすれば話は早いです~
商品のカテゴリー
カテゴリー別でリサーチしたメーカーを記録しておくと、何度も同じメーカーをリサーチしてしまうという二度手間、三度手間は減ると思います!
二度手間、三度手間はやはり時間の無駄になってしまうので・・
そういう時間はポテチを食べながら、ソファに寝ころび、TVを見ている方が有意義ですからね~
ちなみにゆうちゃんの大好きな時間の過ごし方の1つです!(^^)!
まとめ
今回はメーカー仕入れを効率よく行っていく方法の1つとしてリサーチしたメーカーのリスト化について書いてきましたが、みなさんいかがだったでしょうか?
ゆうちゃんはメーカーを頑張ってリサーチしていき、それをリスト化すれば資産になっていくと考えています!
しっかりとリスト化すれば自分自身の資産になるのはもちろんですよね♪
さらに少し下世話な話ですが、メーカーのリストがあれば、誰でもメーカー仕入れを効率よくできるようになりますので、リストをお金を払ってでも買いたいっていう人はいると思います。 ムフフ・・
そういう面でも自分で作り上げたリストは資産になると思います


